アイマスのアレ



  せものです  ダラダラ書くだけのやつです


  一応どんな人でも見れるように書くつもりです  ネタバレある時は冒頭にネタバレ有って書くこと注意しておきます


  早速話していくんですけど、今回はアイマス、主にシャニマスの話します



  アイマスってコンテンツ、実はプロデューサーって視点が自分の中で上手く決まってなくて悩んでました  このゲーム内にいるプロデューサーなのか、それともこのゲームを触っているプレイヤーなのか分からないところが多くて  ゲームだけならまだしも曲がとてもその影響を受けました  「どういう気持ちでこの曲を聴けばいいんだ?分からん…………」ってなった曲、今まで何曲もあります 「もしかして俺、キャラゲー向いてなくね?」って。  悩んでる時間が増えていくのと比例するかのように、曲もセリフも増えていくんですよ、正直絶望です

  

  シャニマスも最初やっぱりその感覚が拭えなくて、また楽しみ方がわからないやつだ〜って思ってたんですよ、それを「太陽キッス」って放課後クライマックスガールズが歌う曲のおかげで全部変わっちゃいましたね  この曲の歌詞で「ウズウズからウズに飛び込め」、「ワクワクしてワクを飛び出そう」ってのがあるんですけど、自分にとってはその悩んでた問題から手を差し伸べてくれるかのような言葉だと思いました  どっちもサビ前の歌詞です  

  放課後クライマックスガールズの紹介みたいな文章で「ファンもプロデューサーも世界も巻き込んでアイドル界のてっぺんを目指す!!」っていうのがあるんですけど、プレイヤーだから〜とか、プロデューサーだから〜とか、だから何?って感じで巻き込むんですよ、あのユニット。こんな中途半端な自分にはひどく心うたれました  楽しみたいんならとりあえず何も考えずに私たちのウズの中に飛び込んでこいよ、ゲームのプレイヤーとかゲーム内のプロデューサーとか関係なく巻き込んでやるから。って。


  他のアイマスとか、有栖川夏葉とか、太陽キッスのもう少し掘った話とか、普通にアニメの話とかまだまだ書くことあるんですけど、ここまで書くだけでも結構時間かかってるんでこの辺りで切ります  続きは気が向いたら書くつもりです  書け!!!!!って言われたら頑張ります  さよなら〜